私も、ずっと「もっと頑張らなきゃ」の中にいました
10代・20代の頃から、私はずっと「もっと頑張らなきゃ」という想いの中で生きてきました。
仕事柄、人からどう見られるかを気にし、弱音も吐かず、いつも120%の力で走り続けて──気づけば、自分の心と体を置き去りにしていました。
“完璧に見せる”ことへのプレッシャー
今もモデルとして、人前に立ち続けています。
周囲からは「見られること」「話すこと」に慣れているように見えても、その裏側には常に“完璧に見せなければ”という強いプレッシャーがありました。自分へのダメ出しを繰り返し、内側の声を聞かず走り続ける日々。
大切な場面ほど頭で組み立てすぎて言葉が固くなり、「ちゃんと話さなきゃ」「間違えてはいけない」と力むほど、自然体の自分から遠ざかっていました。好きな仕事のはずなのに、どこかでいつも重い荷物を抱えているような感覚でした。
身体との向き合い方にも、同じ根っこがありました。「痩せなきゃ」「整えなきゃ」「完璧でいなきゃ」──それらはすべて、「ちゃんとしていないと、自分は認められない」という思い込みから来ていたのです。
「変えるべきは、
外側ではなく内側だった」
そんなある日、ヨガのレッスンで深く息を吐き切ったとき、“力を抜くほど、うまくいく”という感覚にふと出会いました。これが、今の私につながる大きなきっかけです。
そこからヨガインストラクターとしての学びを深め、さらに心理学やコーチングを体系的に学んでいきました。
お客様の声が教えてくれた、
悩みの「本質」
カウンセラーや講師として、これまでたくさんの女性に伴走させていただく中で、ある大切なことに気づきました。


人前で緊張してしまう方も、本音を言えず気疲れしてしまう方も、自分の体型や見た目に悩む方も──入口は違っても、根っこにあるのはすべて同じ「完璧主義」と「今のままの自分ではダメだ」という自己否定でした。
そして、その力みをゆるめたお客様が、最後にはみなさん「肩の力が抜けた」「自分のご機嫌の取り方がわかった」と、同じ表情へたどり着いていくのです。
それは決して難しい精神論ではなく、呼吸や姿勢という「身体のスイッチ」を整えることで、誰でも再現できる心地よい変化です。
だからこそ今、私はお届けするプログラムに『ほどく。』という名前をつけました。「ちゃんと話さなきゃ」「完璧でいなきゃ」という内側の力みを、ほどく。そこから、あなたの毎日も言葉も、驚くほど軽やかに動き出していきます。
ウェルネスは、「ほどく」ことから。
心をほどく。体をほどく。緊張をほどく。
本来の自分らしさを、取り戻していく。
大切にしている、4つのこと
お客様と向き合うとき、私が判断のよりどころにしている考え方が4つあります。
1. 答えは、あなたの中にある。
教える前に、最後まで聴く。指示ではなく、選択肢を渡す。決めるのは、いつもあなた自身です。
「強制じゃないから、自分で決断できた」
――そう言ってくださった方の言葉が、この姿勢を守り続ける理由になっています。
2. 足し算より、引き算。
「もっと頑張る」より「何を手放すか」を一緒に考えます。余白があるくらいのほうが、実はいい結果を生むことを、私はお客様から教わりました。
3. 一人にしない。
壁にぶつかったら、いつでも帰ってこられる場所であり続けたい。
「パワースポットみたい」と言ってくださる方がいます。
私にとって、これ以上ない褒め言葉です。
4. すぐの結果より、続く変化を。
即効は約束しません。数ヶ月、数年とかけて、少しずつ動かしていくほうが、結局は戻らない。内側から変わっていく人生を、一緒に育てていきたいと思っています。
言葉だけでほどけない日は、
体から
私がお渡しできるものは、話し方のノウハウだけではありません。もともとヨガの指導者として体に向き合い、そこから潜在意識・心理学を学んできました。だから、その日のあなたに合う入口を選べます。
入口はいくつもあります。
頭で考えすぎているときは、思考や感情の整理から。
緊張をやわらげたいときは、姿勢や呼吸、体をほぐすことから。
自分に自信が持てないときは、思考のクセや、自分との向き合い方を見直すことから。
どこからほどくかは、
その人によって違っていい。
一人ひとりの状態や目的に合わせて、心とカラダの両面からアプローチします。